京都和紙工芸社

飛翔鶴 新色

おすすめ柄:2024.02.27

ここ30年ほどの間に手捺染の現場がどんどん少なくなっています。

この鶴柄は現在4軒目の染め工場さんが担当してくださっています。

新しい外注工場さん提案の新配色をご紹介します。

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