京都和紙工芸社

11961P 氷の紫陽花

季節の柄:2021.07.08

小さなお花が集まって遠くからみると紫陽花のようにみえます。

とても淡く上品なパール地で、友禅紙を見慣れてる私たちも大好きな柄です。

色を調合した社長本人は「解けはじめた かき氷のイメージ」だそうです。